先行ムービー&応援バナー公開です!
  2011 年 3 月 4 日 【蛇足せんたろう】

皆様はじめまして、蛇足せんたろうです。
 
今回、原画を担当させて頂いています。
初めての原画ということで試行錯誤しながら進めています。
 
朱門さんに「どの絵にもメガネ差分をいれるのはお止めなさい」といわれ
実は全員メガネだったんだよ! といった裏設定はありませんか?
と食い下がったのですが、ダメでした。
悔しさをバネに、その幻想をラフにしてここに出すことに。
本編では見れない(と思われる)メガネな羽音をどうぞ。
 
HPでは先行ムービーとバナーが公開されています。
作品の雰囲気を感じられるすごいものになっていますよ!
 
開発も佳境に近づいて、慌しくなってきています。
これからも次々と情報が公開されていくと思いますので
期待してお待ちください。

作品紹介ページ公開しました!
  2011 年 2 月 21 日 【ほしまる】

どうも! ほしまるです。
 
今回はお声をかけて頂いて、シナリオのお手伝いをさせて頂いています。
最初の打ち合わせの際に「古巣の二人でやるぞーって事を出すからね」と聞いていたのですが、HPの方で「遂に!」とか「あのふたりが!」とか極太フォントで紹介されててビックリしました。
実は片方ボクです。ホント生きていてすみません。
 
朱門サンとこうして仕事ご一緒するのはン年振りになるわけですが、
今回は「おい暇だろ? 手伝えよ」という
有り難いお電話を頂きまして開発に参加する事になりました。
実はあのとき別口のお仕事でチョット忙しかったんデス。
この場をひっそりとお借りしまして訂正させてください。
ギャルゲのお仕事は久々なので実はちょっと緊張していたりします。
 
さて、現在開発の方は人知れず後半戦に突入しているのですが、
内容に関しては「おい話すなよ。あ?」とコワイ人から極太のクギを刺されていますので、今はお話できなかったりします。
もう少しお待ちくだされば、HPのシルエットで隠れている部分とかは見えてくるのではないかと──
 
え? もうHP更新されているって?
それでは蛇足せんたろうさんのカワイイキャラがどばーっと公開されているのかな。
ちなみにほしまるオススメキャラは「空クン」です。
皆さんご期待のあんなシーンやこんなシーンはこれからこまめに更新されていくと思いますので、
是非ともご期待くだされば!
今後ともMephistoと処女作「天使の羽根を踏まないでっ!」をご贔屓にしていただけると嬉しいです。
 
内容に関しては上記の箝口令がありますので、口の軽いボクからはきっとあまりお話できません。
しかーし! 他の事は特に止められておりませんので、
次回からはMephistoのドロッドロでグッチョングッチョンな開発室の内情などを
赤裸々にご報告できればなと考えています。ガンバルゾー。

ありがとうございます!
  2011 年 2 月 18 日 【朱門 優】

う、うわっ。
Mephisto宛にバレンタインチョコレートをいただいてしまいました。
ご丁寧にお手紙まで添えて……恐縮です!
急遽、この場を借りてお礼申し上げます。

さて、『天使の羽根を踏まないでっ』の情報はまだまだこれからです。
来週には作品ページを公開できると思いますので、どうかお待ちください。

次回はほしまるさんの日記です。

はじめまして!
  2011 年 2 月 4 日 【朱門 優】

はじめまして、朱門 優と申します。
 
今回、新規ブランド『Mephisto』、また処女作『天使の羽根を踏まないでっ』を発表するにあたり、ご挨拶させていただきます。
 
Mephistoは新たに立ち上がったブランドですが、なんというか、かしこまって「このブランドは~」とか「新しいブランドです!」というより、その時その時、面白いと思える作品を創る為にクリエイターが集まる場所のようなものだと思っています。
 
なのでお話するのはブランドではなくまず作品あきりだと思うのですが、なにせ現状ではまだまだ作品内容についてお話する事ができません。
 
せっかくの華々しい発表の場だというのに、こうしてブログに載せさせていただいているのが僕なんかの駄文だけでは申し訳ないかと思い、せめて画像など貼れれば……と思ったのですが、やっぱり現状では作品内容について触れる事ができず、ボツ画像すら貼れません。
 
制作スタッフもゴイスーな方々に集まっていただいたというのに、現時点ではシナリオライター二人にしか触れられない。
 
こうなればもうとってもとっても詳しく載っている2月21日発売の『PUSH!!』さんの巻頭NEWSをご覧いただくしかないと思うんですよ!!(強引)
 
 
また今回の制作に当たって、古巣の仲間であるほしまるさんをシナリオパートナーとしてお呼びいたしました。
お互いのデビュー作からの付き合いで、長い間ずっと隣に席を並べて制作してきましたので、今作における意志の疎通はばっちりです。
どれだけ意志の疎通ができているかというと、隣の席なのに会話はすべてメッセンジャーで行うほどのツーカーぶり。
 
仲良し(の意味を辞書で引く)。
 
まあそれは冗談ですけども、快く引き受けてくださったほしまるさんには感謝を。
 
 
 
そんなこんなで、皆様何卒よろしくお願いいたします!